5V16MHz版の初期化

WinAVR and avrdude-serjtagを利用して新しいATMEGAにヒューズビットとブートプログラムを書き込む(5V:16MHz版)

Arduino互換機(Uncompatino)の場合,ATMEGAをセットしてジャンパーピン4本を全ショートさせる

①avrdude-GUIを起動

各項目を入力

②一度ヒューズを読み込む

何らかのデータが表示されれば接続されている

③ヒューズを入力して書き込む

ATmega168の場合,hFuse=0xdd,lFuse=0xff,eFuse=0x00となる

④確認

⑤ブートローダを選択

⑥ファイル選択

ATmega168の場合「../atmega/ATmegaBOOT_168_diecimila.hex」となる

⑦消去・書込み・ベリファイで実行

⑧ロックビットを読み込む(0x3Fはアンロック)

⑨ロックビットを変更して書き込む(0x0Fでロック)

⑩確認