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メインPCのHDD異常を復旧させる

それは前触れもなく大晦日に発生した

クラッシュ

夕方にメインPCを立ち上げてネットゲームを起動しながら共有フォルダーを開こうとしたが動作が遅い

当初はネットワークからみの遅延かと思ったが,どうやらディスクの異常であることに気付く

PCのディスク構成はOSを含むソフトウェアはSSDに置き,HDD(この時は2TB1台)をデータディスクとして使用している

今回はデータディスクであるHDDの異常であった

IMG_20190105_171530135.jpgST_Error_Disk.png

大部分はバックアップされているのと再作成可能のデータなので復旧可能なところ,情けないことに自身が作成したソフトウェアとドキュメントのバックアップがほとんど行われてなかったため,かなりやばいことになったと思い焦った(前はSubversionで履歴管理していたのだが,システム変更などの拍子で停止した後,再設定しなかったのアダとなってしまう)

状態確認

可能な限りデータを取り出すためサブPCのディスクを空けてメインPCから取り外したHDDをUSBで繋いでディスクの状態を診てみる

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ディスクは2つのパーティーションに分けておりSATA接続ではどちらのパーティーションでも読み込み遅延があったため全体に異常があるのものと思っていたら,幸いなことにソフトウェアソースがある方のパーティーションには異常がなく全てを取り出しバックアップすることができた

また,読めなかったファイルはバックアップされているファイルであったため全ファイルの復旧が可能となった(元旦に実施)

ストレージの調達

流石に元旦では出掛けて購入しに行くわけにもいかないのでAmzonで調達することにした

コストパフォーマンス重視で4TBを選択,ディスククラッシュ対策としてミラーリングすることにしたため2台購入

嬉しいことに2日には配達されるそうだが2日は年始に出掛けないといけないので3日に届くようにした

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また,ついでにOSを含むソフトウェアをセットアップしているSSDの高速化も良いかと考えM.2のNVMe接続SSDを購入

選択したのは「Intel SSD」で,正月の恩恵もあり割引で手に入れることができた

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参考までにM.2 SSDにはNVMe(NVM Express)接続とSATA接続の物があり高速なのはNVMe接続である.どちらの接続でもM.2コネクタで動作するがNVMe未対応マザーの場合はSATA接続となる.現状だとシーケンシャルリードでNVMe接続は約3000MB/sが期待できる.SATAでは約500MB/sが限界.

NVMe接続SSDは高温になるとのことなのでヒートシンクも同時に購入

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直接熱伝導シールで貼り付けるとSSDが異常になったとき保証外となってしまうこともあるそうなのでシリコンパッドで貼り付けるタイプにした

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セットアップ(SSD)

MSI B350 TOMAHAWKのM.2コネクタはグラボ用のPCIeスロットの横にありMSIのコンパクトGeForce1060(2スロット占有)を取り付けると丁度上にFANがきて冷却には良い配置となる

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これまで使用していたのがSATA接続のSSD(PLEXTOR PX-256M6V)

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OSおよびソフトウェアは「EaseUS Todo Backup Free 11.5」で移行

性能は以下のとおり(右:PLEXTOR PX-256M6V,左:Intel SSDPEKKW256G8XT)

BH_PLEXTOR_PX-256M6V.pngBH_INTEL_SSDPEKKW256G8.png

セットアップ(HDD)

RAIDをハードウェアでセットアップしたが,どうしたことかAHCIからRAIDモードにするとWindows10でドライブが認識されない

RAID1構成をセットアップしたHDDだけでなくSATA接続のDVD-ROMも認識しない

RAIDドライバはIDE扱いだったと思うのだが(正常にセットアップされてないのかと)再度RAID用のドライバをMSIのサイトからDLしセットアップする

ところがクイックインストールを選択してセットアップを開始し6時間経過しても終了しない

キャンセルしても終わらないのでしかたなく強制終了

次の日すったもんだしたが原因も解からず時間が経過するだけなのでハードウェアによるRAID構成を諦めソフトウェアで対応することにした

Windows10はソフトウェアRAIDができるようになっているがPRO版でないとミラーリングはできないのでHOMEからPROに変更する

ここで単にHOMEからPROへのアップグレード版で変更を行うと,その後のハードウェア構成の変更ができなくなるそうなので注意すること(絶対避けた方が良い)

拙者はWindows 10 Proを新規に購入してしてプロダクト変更を行った(これだと2つのライセンスが有効なのでHOMEのライセンスは別で利用可能のはず)

以下の「プロダクトキーの変更」で実行する

WS000001.png

プロダクト変更による処理はさほど時間がかからない(おそらく必要分は実装されていて制限しているだけかと)

HDDをディスクの管理でミラーリング構成にしてバックアップファイルを戻し復旧を完了(1/4に復旧)

DK_Part.png

所感

Windowsはもう長年使用されているのにかかわらず未だに不都合なことが多い

問題のあるディスク以外を操作していても(リードリトライを繰り返し)反応が遅くなるのは何故なのか

ディスクの異常を知りながらも問題を判断して知らせてくれないのは何故なのか

ディスクのエラーを起こしている部分を回避してディスクを使用してくれるようファイルシステムを操作すれば一時的にでも問題を回避することもできるのにしないのは何故なのか

元々OSはDOSと言われたとおりI/O(この場合ディスク)のファイル操作をサービスし手動操作を可能にしたプログラムであるが,未だに不親切設計というか肝心な部分が進歩しないもが呆れてしまう

問題点(追加)

起動するたびにミラーリングされたディスクの再同期が実行され,それが完了するまでに数時間にも及ぶためディスクに負担が掛かり過ぎている(酷いもんだ)

ドン・キホーテPC(ドンキPC)その後

新しいノートPCを使用し始めたのでドンキPCはお役御免になった

そこでUSBオシロ用に使うのも良いかなと思いシステムを初期化(※)してみると「Windows 10 Version 1803 の更新」が出来てしまった

この1803の更新前のアップデートが無かったせいなのかもしれないが32GBでも初期状態からは可能であることが判る

しかしディスクをクリーンしても残り容量は5GB程度なので使い難いのは変わらない

Drive-C.png

(※)システムの初期化はディスクの空きがないと実行できないのでアップデート用のダウンロードファイルを全部削除して行った

Chuwi Lapbook SE を購入

もう仕事では使うことがないので性能も適度でよいから安価なノートPCを選択しているのだがドンキPCは失敗してしまった

いろいろ試行して頑張ってみたが,Windows 10 Version 1803 の更新エラーがどうしても解決せず,後の更新もできないため諦めて新しいノートPCを購入することにした

Jumper EZbook X4

日本で購入できる物より中華ノートが安価でコストパフォーマンスが高いと思い中華ノートPCに狙いを絞り,実は9月に良さそうだと思いAmazonで購入したのが「Jumper EZbook X4」だった

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だが,IPS液晶と記載していながらTN液晶だったため届いたその日に返品

Chuwi Lapbook SE

その後しばらく様子を伺っていたところ「Teclast F5」の廉価版だが価格が良い「Jumper EzBook X1」が出たので購入を検討

最終的にタッチパネルは必要ないのでA4がA4ファイルサイズとなるがデザインとバッテリの差で「Chuwi Lapbook SE」をAmazonから注文した(購入後に2K安くなったのはちょっと悔しいが・・・)

開封

中華発送なので12月21日到着って2Wかかるとのメールがあったのだけど本日突然着いたので驚き(1Wで到着)

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予定してなかったことだが開封してセットアップすることにした

  • 梱包はしっかりしていたが,中身は色々を触られているという感じがした
  • 全体を目視してみたが特に傷があるとかでは無かったので問題なしとしよう

ファーストインプレッションとしては価格相当とは思えないくらい高級感がある(10万でしたといっても大丈夫なくらいだ)

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初期セットアップ

あらかじめ購入前に調査して置いたこともあり購入してから次のように初期セットアップを行った

  • システムが32GBのeMMCにセットアップされているのでWinodows10のアップデートが始まると大変なことになるためインタネットに接続しないで起動

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  • 当然NTPが使えないので日付と時間を手動で合わせ(必須ではない)システムクローンを実施する
  • 拙者はeMMCからSSDへのクローンに「EaseUS Todo Backup Free」を使用(こちらのサイト等,使用方法は説明されているので参考に)
  • 「EaseUS Todo Backup Free」使用にあたって重要なのは「システムクローン」機能では出来ないので「クローン」機能を使うこと

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  • クローンが出来たらBIOS設定(BIOS起動はDELキー)でブートをSSDからに変更して起動する

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  • 拙者の場合はeMMCはシステムバックアップ的に置いておくことにしてeMMCのファイルシステムはドライブ構成から外しWindows10から見えないようにしておいた
  • インタネットに接続してシステム更新を行う(なんと更新は半日作業となる)

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導入後
  • 日本語はALT+「‘」でON/OFF可能だけど,「alt-ime-ahk」を利用したほうが便利
  • ひと月ぐらい使用して初期不良が無いようならCPUのヒートシンクを調整して排熱効率を上げようと考えている
  • 右シフトが小さいのが懸案だったが使ってみると意外と問題にならない

無線LANが異常

  • 2018/12/12 19:44
  • カテゴリー:通信

悪い事は続くもので,今度は無線LANへのアクセスで問題が起きてしまった

実際は日曜に無線LAN(APとしてブリッジ使用)本体を電源の都合で少し移動させたのだが,月曜の朝まで問題は発生していなかった

ところが8時頃から気象データの収集が出来ていないことで異常が発生していることを知る

帰宅して調査してみたが原因を特定できず無線通信の異常と判断するしかなかったが,I・Oデータの「Wi-Fiミレル」で電波強度を計測してみたが弱いような感じでもないようなのでなんとも言えない

最悪元の場所へ戻すことで,試しにレフレクター効果が出るように無線LAN本体の裏にアルミ板を置いてみた(後ろへの通信は行う必要がないため問題なし)

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対応としてこれで良しとは言えないが,無線通信は正常に戻ったのでしばらく様子をみることにした

(2018.12.19)

1W経過したが通信の問題は発生していない

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