桜(ソメイヨシノ)の伐採を検討
- 2023/05/02 11:14
- カテゴリー:園芸
ソメイヨシノは大きくなると面倒なことが起きるので処理できなくなる大きさの前に伐採することにした
そこそこ広い場所に植えたのだが十数年もすると巨大化して危険なので伐採して別の桜(庭桜など)にしようかと思う
現在は然程大きいわけでもないので,まずは小型化させて成長をみて秋か来年の春に散ったあと伐採予定にする
大幅に枝刈りを行った
枝垂れ桜はそのまま
日々の生活を好き勝手につづったブログ(My blog is written by inoshita.jp)
ソメイヨシノは大きくなると面倒なことが起きるので処理できなくなる大きさの前に伐採することにした
そこそこ広い場所に植えたのだが十数年もすると巨大化して危険なので伐採して別の桜(庭桜など)にしようかと思う
現在は然程大きいわけでもないので,まずは小型化させて成長をみて秋か来年の春に散ったあと伐採予定にする
大幅に枝刈りを行った
枝垂れ桜はそのまま
簡単な割に使えるマグネチックループアンテナが破損しているので改良を含めた再構築を検討
同軸を整えるフラループ部はビニールテープで保護していたので大丈夫だが,タッパーは紫外線で風化して破損
いろんな要素を含めて実験して作製してみようと計画
エレメントをIV線にしてトロイダルコアでカップリング
ループを直径1m位にしたいので電材を用いてループを作ってみようかと思う
(追加した材料)
新規に考えているのがメインループ+可変コンデンサと給電ループの構成
(メインループ)
2mのアルミパイプ(15㎜が曲げるのに手ごろだったのでチョイス)
中に砂を入れて曲げる
端あたりを曲げるのが大変で端に棒(合うのを作る)を突っ込んで曲げれば楽になるようだ
拙者は脚を使って何とか曲げてみた
(可変コンデンサ)
2本のアルミパイプで構成しモーターで可変
内側に,
・塩ビ管16φが入るアルミパイプ15
・VE菅16φが入るアルミパイプ16
のどちらかを使い
外側にアルミパイプ25を使う
モーターの制御にはAVRを使うが通信はNFR24を使用予定
(給電ループ)
単線もしくは同軸(を試行してみる)
低抵抗測定器を使おうとしたらリポバッテリーがパンクしそうになっていて見るからに危ない状態になっていた
気付かず充電したり電源投入していたら破裂したかもしれない
100均(200円だけど)USB充電ライターから取り出したリポバッテリーの流用は危険だったようで,交換しようと良さそうなリポバッテリーをチョイス(極小PH端子)
ここでもう一箇所このリポバッテリーを使っていた場所(OctoPrint用ラズパイの電源制御ボード)を思い出したので2個注文
こちらは問題があると遠隔操作のためもっと危険だったが確認したところ大丈夫のようなので対応は後にした
極小PH端子は自作できないので完成品を使う
折角なので3Dプリンタでケースを作り直そうかな