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カテゴリー「アンテナ」の検索結果は以下のとおりです。

RFアンプケース作成

結局RFアンプを単体で動作させるためケースを作製

設計と配線図

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アンテナカプラに内蔵したRFアンプと同じボードを使うがゲイン制御は電圧変更で行わないでアッテネータを設けた

アッテネータは-5dBと-10dBをトグルスイッチで連結して-5dB,-10dB,-15dBを使えるようにする

ケース設計と結線図

アルミ板の切り出しのため厳密なケースサイズを検討

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発振対策

アンテナカプラに内蔵時,発振が問題となった

そのまま使えば問題にならないので,SMAコネクタ(メス)を外したことが影響しているのかと考え,今回は外さないでSMAコネクタで繋ぐことにした

同軸ケーブルは固いためケースの空間に気を遣う使う必要がある

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配線&チェック

今回は実体配線図を作っておいたので配線も問題なく完成

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12Vを入力するので電源の接触確認は確実に何度でも行う

受信

心配だった発振も起きず動作

RFアンプが32dB+のゲインあるのでアッテネータを入れないと近場の局は受信不能になる

アッテネータはON/OFFでマイナスゲイン通りSメータ値が変わるので問題なさそうだ

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久々に納得できるものが完成したかな

内外観

(前方)

RFアンプの上部にはシールドを設置

左から「-5dB ATT SW」「-10dB ATT SW」「RF ON/OFF SW」「Power LED」

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(後方)

左から「IN SMA」「電源」「OUT SMA」

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(上蓋ケース)

3Dプリンタで印刷(PLA),側面でネジ留め

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(裏)

ベースは木板(DAISOの9㎜厚)

上蓋ケースで底面左右を下から被せて脚にした(滑り止めが必要なら脚に付ける)

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Aliexpressで購入

日本での調達が大変なラジオ関係の部品をAliexpressで購入している

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aitendoでも調達できるのだが,現在では送料が高すぎる(四国は¥1,000)ので手が出しにくい

Aliexpressも送料が安くはなくなってきたので注意が必要で,特に複数個の購入にすると送料が跳ね上がるのが厄介で,対策として同じ物と店を変えて1個単位で購入している

また複数の販売ケースを1つの画面で(価格を誤魔化すためじゃないかと思うが)兼用しているので商品選択に注意するべし(実は注意していたのに2商品で嵌められた)

大した価格でもない商品で信頼を失うことを損失とは思わないかな

今回,まとめて購入するのにあたり,ある程度の価格になると早く発送してくれるので評判は良くないハンディ用アンテナも購入

SRH805Sもどき

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144M・430M・1.2G兼用の超コンパクトアンテナの偽物(送料込¥311のところ特別価格となって¥50)

Amazonでも購入でき430M以外は使い物にならないとの評価がある

(昔,このサイズの430M専用を持っていてスキー時のハンディ機使用で重宝した思いがある)

144MHzは酷すぎ

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430MHzはSWRは425MHzあたりで下がっており使えそうである

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1200MHzは測定なし

YAGOYA NA-771もどき

144M・430Mのデュアルバンドアンテナの偽物かな(送料込¥355)

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袋がオレンジ色の物もあり,この緑色の物が良いらしいとのことで選択

144MHzはまったく駄目ではないが良いとは言えない(SWR2.2)

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430MHzは455MHzでSWRが下がっており駄目(SWR1.9)

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UV-K5(8)添付のアンテナ

計測していなかったので特性を確認

144MHzでは121MHzでSWR1.1というハムバンドは駄目だがエアバンドでは良好

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430MHzは447でSWRが下がっており駄目

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受信での利用しか考えてないので交換しながら良好なのを選択するって感じか

アンテナカプラーの改修(その2)

どうやら内蔵したRFアンプが発振しているようなので再度改修にとりかかる

(左)電源OFF(右)電源ON

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ゲイン(電圧で制御)を上げると確実に発振

対策1
  • 発振を抑えることができないかもしれないのでRFアンプを外部にすることも踏まえ前段から後段に再度配置換えする
  • 電源ラインに0.01μFのパスコンを入れる
  • RFアンプ関連ラインのケーブルを同軸ケーブルに置き換える

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(左)電源OFF(右)電源ON

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電源ON後,暫く経過すると発振

対策2
  • 上部にアルミ板を設置してシールド

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かなり効果があったが,やはり時間経過により発振

対策3

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この基板フラックスやペーストを使用しても半田の乗りが悪いのに何度も半田付けしてボロボロになってきた(中華製の安物半田のせいもあるけど・・・)

同軸ケーブルの先端部は芯線と網線が接触しないように木工用ボンドで絶縁(前はホットボンドを使っていたが木工用ボンドの方が剥がれにくい)

(左)電源OFF(中)電源ON(右)電源ON経過

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これでも稀に発振するので,RFアンプボードの上下のスペースを狭めてよりアースに近づけたところようやく発振は止まった

対策による影響

RFアンプのゲインを操作するため電源に500ΩのVRを直列に入れて6V~12Vに変動するようにしていたところ7Vを超えないとRFアンプが動作しなくなった

VRも問題があり最大の電圧供給が10Vになっている(最大ゲインだと発振するかもしれないので当面は改修しない)

アンテナカプラーの改修

この前作成したアンテナカプラーがよろしくないので改修

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改修内容

①コイルの巻き直し

設置のし易さなどからコアは大きい方が良いかと思ってφ40㎜にしたが大きすぎて後から扱いにくいことが判ったのでφ26㎜で作り直し

またインダクタンスががもう少し欲しかったので巻けるだけ巻いてみた

※)アンテナとして使うならコアは大きい方が良いとのこと(大きいとノイズも受け易い?)

②RFアンプの回路位置変更

アンプはカプラーの後段階にしていたが,前後を試してみると前段階の方が良い結果だったので変更

③回路の修正

スルー回路にバリコンが入っていたので回路を見直し

④中波用のコイル(330μH)を変更

①~③を対応してnanoVNAにて周波数範囲を実測してみると330μHのインダクタに問題あったのでマイクロインダクタに変更

回路

(修正前)

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(修正後)

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コイル

SS20240123_001.png

当初,中波用の330μH(実際は260μH)では容量不足だったのでコイルに直列にしてみたら周波数範囲が421~1000kHzで下がり過ぎた

修正版ではコイルの最大56μHに147μHを直列追加して約200μHにしている

10MHz以上では然程効果が見られないようなので表のピンク部の5回路を切替(もう1つはスルー)

中波用のコイル

実測するとトロイダルコアではゲインが下がりすぎ(421kHz:-11dB~1000kHz:-25dB)

またコイル同士が干渉し合ってるのか他の周波数に切り替えてもゲインがダウンしていた

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そこでマイクロインダクターにしてみたら良好となったので交換(Qも良さそう)

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自作したコイルに100μH+47μHを直列に入れて約200μHに調整

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結果

回路が減ったため線が少なくなり中身がシンプルになった

こうなるとケースもコンパクトにしたくなる

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今回は先ずはロングワイヤーで確認

スルーでも中波が良く聞こえたのには驚き, カプラーを中波の切り替えで南海放送1116kHzに合わせるとS4→S6となり効果ありが判る

短波ではラジオNIKKEI(6055kHz)を選局しても全く聞こえないのが,カプラーを合わせるとS4で十分聞こえるようになり,こちらも効果ありと判り満足

ループアンテナは7000kHzに合わせてあるためか,中波は受信不可,短波のラジオNIKKEIは僅かに聞こえる程度であった

ループアンテナ

各バンド対応しようと考えていて対応してないので,とりあえず同調用コンデンサを外して直結にした(2024.1.25)

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下の写真は撮るのを忘れていたので合成

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まだ受信は試していない

(2024.1.26)

直接の接続では7MHzのアマ無線の受信が困難となり,カプラーでマッチングさせるとラジオNIKKEIを含め受信可能となる

ロングワイヤーに比べると設置場所の違いのためかループアンテナの方が感度は良い

どうやらループアンテナはループ部で同調させてこそ効果を発揮するようだ

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