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2013年05月の記事は以下のとおりです。

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玄箱を半年ぶりに再起動

長い間パッケージの更新を行っていなったので更新したついでに再起動を行う

再起動前に半年間の記録を取得

7ヶ月間連続稼動で頑張ってくれていた

このままだと8月の夏場にはHDD温度が55℃を超えそうだ

パッケージ更新・再起動後の問題

①eAccelerator

PHPのバージョンアップによって動作不良になったため再構築

②exim4

起動しなくなる

MTAをPostfixに変更し内部のみの利用だったのを外部に拡大

③awstats

apache2/access.logの取得が正常でなかったので修正

④insserv

rrdgraphでwarnningが発生しているが支障がないので処置未

BIOSのアップデート

  • 2013/05/16 16:39
  • カテゴリー:PCATOM

D2700DCのBIOSを0072から0075(2013.04.27)へアップデートした

変更点(リリースノートから72→75まとめて)

  • Added Eurostar support.(Eurostar対応)
  • Fixed issue where system hangs at POST code EB when a barcode scanner is connected.(バーコードスキャナが接続されている場合POSTコードEBシステムがハングアップする問題を修正)
  • Added support for ErP.(ErP対応

差しあたって問題ない修正だが最新が良いだろう

D2700DCの専用ケース完成

  • 2013/05/13 19:33
  • カテゴリー:PCATOM

エアフロー調整などで変更できるように上部のカバーは固定してないが完成

サイズは、200(W)×200(D)×100(H)mm、サーバ用途なので飾りはなし

前面は電源ランプとHDDアクセスランプのみ

Case-1

背面に電源SWとリセットSWを設けた

Case-2

マザーをベースに置き、上に電源とHDDを設置(2段構造)

Case-3

制作期間
  • 5/1~5/13(延べ時間は不明)
材料

<ケース>

DS004

  • アルミ板:1.0×100×300(\260)3枚
  • アルミ板:1.0×200×300(\550)1枚
  • アルミ板:2.0×200×300(\900)1枚
  • アルミL字アングル:1.2×10×10×900(\150)3本
  • ビスナット:鍋小ねじ6mmと8mmを十数個使用

<マザー>

  • 去年?購入したD2700DCを使用(\7,000位だったか?)

<HDD>

  • LS-HGLに搭載されていた320GBを初期化して使用(最終的に5400rpmの500MB~1T位のHDDにする予定)

<電源>

その他
  • 消費電力25W前後
  • 静音性クリア

まずは高負荷稼動時の温度上昇確認と熱対策

比較

EPIA CL10000のコンデンサ交換

  • 2013/05/02 20:39
  • カテゴリー:PCEPIA

3個程危なそうなコンデンサがあるので交換する

CL10000-1CL10000-2

サイズが大きく異なっているが今回は無理やり付けた(1000μF10Vだったが16Vしかなかったので)

交換

取り外したコンデンサの容量を計測してみると3個ともに約400μFまで落ち込んでいた

 

動作確認、XPを起動し毎月あるセキュリティ更新が完了出来たので大丈夫そうだ

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