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2022年03月の記事は以下のとおりです。

SDR用アップコンバーターを改修中

SDR用に作製した40MHzのアップコンバーターでの受信は,BCLアンテナを直接宅内に引き入れた効果で海外放送局(ラジオオーストラリアが良く入るレベル)や7MHz帯のアマチュア局のSSB受信ができていた

比較として(Si4732使用)DSPラジオでの受信よりは僅かに劣る程度である

しかし中波放送が全く受信できないの問題があるのと感度も良くしたいと思い改修を開始したが・・・結果,性能が最初より悪くなっている

まだまだ改修には時間が掛かりそうなので何をしたか判らなくならないよう記録

100MHzアップに変更

40~70MHzに利用周波数の空き(アマ50MHz帯はあるけど)があるので40MHzアップにしていたところをクリスタル(XO)を40MHzから100MHzに付け替える

ドングルの受信感度が100MHz以上の方が良いという情報があったのも理由である

100MHzと125MHz XOをAliexpressで購入(125MHzは格安だったのでついでに購入)

IMG_20220329_193344.jpg

40MHz版は比較するため,新規にLPFを載せていないボードを評価用に作製

IMG_20220323_194831.jpg

クリスタル(XO)を付け替え可能にするためICソケット化してみたのだが,まったく受信できなくなってしまう

当初LPFがないとか100MHzが悪いのか(基板が悪いとか)と思い,40MHz版の方もソケット化して確認したが同じくレベルダウンした

IMG_20220323_194739.jpg

しかたないのでソケット化を止め直接半田に戻すが取り外しを何度も行ったためか感度が悪い状態になり元には戻らない

(尚,クリスタルはNOAA受信をダウンで行う評価をするため,新版に40MHzを前版には100MHzを取り付けた)

クリスタル出力にコンデンサを挿入

DCを除くためコンデンサを入れてみたが効果は不明

RF出力をトランス方式化

入力で周波数を限定して出力をトランス方式にすると利得が最高に得られるそうで入力は限定できないので出力をトランスにしてみた

IMG_20220327_191240.jpg

100MHzのみ対応してみて効果があった

SA612aの出力インピーダンスが高く変換する効果もあったのか

入力は高インピーダンスらしい

クリスタル出力のインピーダンス変換

XOの出力は一般的に低インピーダンスでは受けれないので高インピーダンスで受けるのが無難ということで間に抵抗を入れてみた

クリスタルコンバータ(改2)_回路図.png

100MHz版では効果あったが40MHzではダウン(周波数コンバートされなくなる)してしまったため40MHz版は戻す

IMG_20220329_180330.jpg

結果

ここまでで改修前に近いぐらいまでには戻り,中波アンテナ使用で周波数を同調させると感度が上がり僅かに受信可能にはなった(メリット2程度)

改修前の方が何故良かったのが謎である

今後,以下のことを試してみようと考えている

  • ブレッドボードで評価
  • オシレーターで感度の評価
  • アッテネーターを付ける
  • クリスタル出力を強化
  • RF入力でBPF使用
  • プレセレクタの導入

桜咲く

  • 2022/03/28 14:37
  • カテゴリー:園芸

今年は去年より多くの花を咲かせてくれた

IMG_20220328_120416.jpg

多いとは言えないが綺麗である

IMG_20220328_120431.jpg

残念ながらしだれ桜の方はまだまだ先のようだ(というか失敗したかな)

IMG_20220328_120451.jpg

(2022.3.30:追加)満開になったので再撮影,アングルはこちらの方が良さそう

IMG_20220330_174933.jpg

中波用ループアンテナを作る

近くにあるのに室内で受信が困難な中波AM放送・・・結局,室内用にループアンテナを作製

IMG_20220322_195137.jpg

昔(45年前か),中波DXのため四角いループアンテナを作ったことがあり,ラジオを近づけるだけでかなりの効果を体験している

今回はシャンテック電子さんの「AMラジオ受信用ループアンテナキット」を参考に作製

材料

枠組みは強度に不安もあったがダイソーの木材(角棒材,丸棒材,はがき板)を使用

IMG_20220320_124409.jpg

枠組みのクロス部分は補強用のパーツを3Dプリンタで印刷

IMG_20220320_124445.jpg

組立

簡単だが設計図

IMG_20220322_192650.jpg

木材を加工して枠組みの完成

IMG_20220320_170235.jpg

  • 角材を十字になるようにカット(縦は1本,横は2本で2セット)
  • 3Dプリンタで印刷したクロス型の補強パーツで十字に組み立て
  • 十字の2セット間を40mmにカットした角材で繋ぐ(強度を保つため5本使ってセンターのみ木ネジで止めた → 全部木ネジで止めるつもりだったのだが木ネジが不足していたので他は接着)
  • エレメントを通す部分は5mmの先込み穴を開け50mm(間は40mm)の丸材を固定
  • 脚となる板は重量が必要だったため2枚使用で上の1枚目は角材が通る穴を開け2枚目を接着して2枚目の下から木ネジで止めている

IMG_20220320_170333.jpg

エレメントには0.75sqのKIVを使用

IMG_20220320_200047.jpg

1次の外巻きは,約24mの15回巻き

2次の内巻きは,約4.8mの3回巻き

配線

1次のインダクタンスは217μH

IMG_20220320_200134.jpg

用意していたポリバリコン(Aliexpressで購入)は,Max.160pFで実測定13~158pFなので同調範囲が約857~3000kHz

IMG_20230507_153459.jpg

①ー②間:13~75pF

②ー③間:13~158pF

①③ー②間(並列) :25〜230pF

①ー③間(直列):5~49pF

これでは中波をカバーできないので(コンデンサ値の都合)+147pFするスイッチを設け850kHzで上下を切り替えるようにした(下は600~850kHzとなる)

IMG_20220320_222440.jpg

2次側は出力としてSMA端子を付けた

受信確認

外部アンテナ端子なしラジオの場合はバーアンテナを近づけると感度がアップ

バリコンを操作すると大きく感度が変化する

IMG_20220321_144249.jpg

DSPラジオは2次の出力で接続で室内でも(全体的に感度アップして)受信可能になった

ただしバリコンを操作しても感度の変化はないようだ

IMG_20220321_144435.jpg

クリコンに接続してSDRで受信してみたが残念ながら受信不可

IMG_20220321_154128.jpg

SDRでは難しい周波数なのか?それともクリコンの問題なのか?課題となった

NOAA+HF用アンテナを直接引き込んだ

1W前からTV(地デジ)の受信状態が悪い

TVアンテナがおそらく(この時期に頻発する)強風による方向移動ようなので調査&解決のため屋根に昇った(本当は昨日にしたかったのだけど強風のため断念)

(写真を撮り忘れれたため無し)

ついでに地デジ+BSと共用にしていたNOAA+HF用アンテナを直接引き込んだ

ケーブルはエアコン口から屋根を経由,エアコン口は狭いためRG174を使用し宅内はRG174を使うが宅外は4CFBで繋いだ

NOAA+HF用アンテナも近い位置に変更(もう少しは短縮できそうだが,4CFBを13m,RG174が8mになった)

IMG_20220307_174225.jpg

これで7MHz帯のアマチュア無線も受信可能になる(マグネチック・ループアンテナだけど簡単な割に結構頑張る)

NOAAの受信も良好

SC20220306_001.png

SC20220306_002.png

NOAA受信結果(21:19~21:35)

SC20220306_004.jpg

今回の受信はAliexpressで安く購入したRTL2832で試してみた

IMG_20220306_211529.jpg

TCXO 0.5PPMとなっているが本当か?と思って確認

IMG_20220227_194025.jpg

ちゃんと変更されていた(¥1,706なので,これはお買い得)

ちなみに例の類似品は+40kHzズレがある

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