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2014年07月の記事は以下のとおりです。

簡易オシロスコープを使ってみる

Arduinoを使った簡易オシロスコープを使ってみた

調べてみたかったのは、CL0116を利用した白色LEDの点灯で充電地の本数(2本とか)でどのくらい明るさを調整することができるかということで、出力がどのような物か見てみたかった

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この際オシロスコープ(DACがあってソフトで時間軸を表示できれば・・・)を製作してみるのも良いかなっと思っていると既にArduinoを使ったソフトオシロスコープがあったので使ってみることに

以下の3点ほど参照して九州工業大学情報工学部の簡易オシロスコープを試してみた

サンプリング性能はArduinoのDACに依存することになるが、それをUARTで流して表示しているので結局は通信速度がネックになるわけで細かい測定は無理かなと予想していた

画像1

画像2

良く出来ているが残念ながら今回の測定には無理がありそうである

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