エントリー

カテゴリー「電源」の検索結果は以下のとおりです。

006P(8.4V 7セル)用簡易充電器改造

以前006P(8.4V 7セル)用充電器を作製したが,知識不足だったこともあり時間の掛かる充電器にしてしまっていた

IMG_20180113_161157.jpg

そこでちょっとした訳もあって改造することにした

回路は以下のとおり0.1Cの定電流で充電し満充電の判定など行わない簡易版である

diagram.png

対象がニッケル水素充電池なので停止しなくても0.1Cなら問題は起きないし,周囲の気温により満充電圧が変動するため面倒な判定を行わなくても確実に満充電させることができる

また,006Pに約25mAと以下の3.6Vの組充電池用に約80mA充電を切り替えるられるようにした

IMG_20180114_153320.jpg

大したパーツもないのでサクッと作り直し

IMG_20180114_111223.jpg

先に電子負荷を使って定電流なのを確認した後にバッテリーを繋いで確認

IMG_20180114_111601.jpgIMG_20180114_111645.jpg

30mAと83mA位にしようとしていたし手持ちの抵抗値の事もあり上の様な電流値となる

IMG_20180114_114113.jpg

3.6Vの組充電池も対応したし満足かな

可変電源の作製

昨年ダイソーで購入していた急速充電対応の自動車バッテリー用USB充電器

IMG_20171112_105906.jpg

その時に持っていた急速充電用の太いUSBケーブルが白だったのと500mAオーバーでの充電の仕組みを理解してなかったため白色を購入したが,これはiPad/iPhone用でAndroid端末では無意味であることを知り後に黒色のAndroid版を購入する

今回は余ったUSB充電器をDCDCに使って可変電源を作製することにした(本商品をこばさんがレビューされており参考にさせていただいた)

分解

まずは分解,無理やり開くことになるので元には戻らない

IMG_20171112_111219.jpg

基板の表と裏

IMG_20171112_111829.jpgIMG_20171112_111700.jpg

改造

使用しているチップHX1304Fの基本回路図(仕様書から抜粋)

HX1304F基本回路図.png

電圧を可変にするためには,R4とR5(基本回路図ではR2とR3)を外し以下の赤で記載したパーツを追加する

KR001.png

可変抵抗は500kΩ位が適切のようだが手持ちが100kΩしかなかった(良くできたら後で交換)

可変抵抗のGND側は0Ωで直結にする(電圧可変は基準電圧~入力電圧となるはず)

実態配線では以下のように3本のラインを取り出した

KR002.png

そして付加配線を楽にするためのと追加パーツがあるのでユニバーサル基板をベースに載せた

出力側のコンデンサの耐圧が6.3Vだったので取り外して100μF35Vのケミコンをユニバーサル基板上で追加

IMG_20171114_191526.jpg

注)まだターミナルは結線していない

動作試験

ここで動作確認する

適当なACアダプタを使用,入力電圧は約16V(無負荷)

IMG_20171115_201128.jpg

可変抵抗を操作して最低電圧から最高電圧へ(1.22~14.15V)

IMG_20171115_201201.jpgIMG_20171115_201308.jpg

電圧の可変を確認していると電圧のふらつきがあり試しに5Vに合わせてみるとふらつきが無くなった

IMG_20171115_201400.jpg

5Vにパーツの値が調整されているのかもしれない

DCDC部の消費電流も確認

5V時(21.1mA)

IMG_20171115_201549.jpg

最小電圧時(6.53mA)

IMG_20171115_201624.jpg

最大電圧時(64.3mA)

IMG_20171115_201704.jpg

100kΩでは少し消費が多いようだ

計器

購入してあった中華バルク版の電圧・電流計を使うことにした

無電圧時は0Vで問題なし

IMG_20171115_202547.jpg

とりあえず電圧のみ,ずれがあるので調整する

IMG_20171115_202634.jpg

結線

必要なパーツの結線を行い,後はケース入れ

IMG_20171116_193357.jpg

ケースが完成したら下記に追加予定

放電器の作製(その4)

アルミのアングルを2枚増やして放熱版を改良(大して発熱なかったので手抜きしたのがミス)

これで1A以上の放電でも放熱できるようになったようだ

そこで長期放置(3カ月以上半年未満位)の充電池を放電処理した(尚,管理者は年1回は長期放置の充電池をまとめて再充電している)

放電は定電圧放電1.0V,終止電流250mAで行う

VOLCANO

VOLCANO(単4形,750mAh)

VOLCANO

管理番号 内部抵抗(mΩ) 放電容量(mAh) 備考
188 595 ¥100 NiMH
146 610 ¥100 NiMH
208 602 ¥100 NiMH
146 615 ¥100 NiMH
146 590 ¥100 NiMH
208 578 ¥100 NiMH
210 148 ¥100 NiMH
eneloop(単4形,Min.750mAh)

eneloop

管理番号 内部抵抗(mΩ) 放電容量(mAh) 備考
159 604 HR-4UTGA
139 677 HR-4UTGB
199 601 HR-4UTGA
Ni-MH700(単4形,650mAh,min.600mAh)

Ni-MH700

管理番号 内部抵抗(mΩ) 放電容量(mAh) 備考
140 426 旧新品
100 331 旧新品
STAMINA(Cyber-shot用 単4形,min.740mAh)

STAMINA

管理番号 内部抵抗(mΩ) 放電容量(mAh) 備考
632 513 旧新品

 

全てにおいて放電容量が公称値より少ないのでオペアンプの倍率の調整ミスかプログラムの計算ミスかと思ってシャント抵抗の電圧を計測してみたが問題ないようだ

放電器の作製(その3)

充電部をブレッドボードに統合して確認しようと充電回路を試用確認したブレッドボードを見たら・・・

充電部1充電部2

焼けていた・・・ので,ブレッドボードへの展開は止めてユニバーサル基板へ載せることにした

C基板(秋月サイズ)では無理そうだったので,(2階建ても考えたが)B基板にしてみたらスペース余ったので電池ボックスも入った(スタンドアロンでロギングのためのSDカード設置もできそう)

基板1基板2

ちなみに裏は

基板3

とりあえず確実なエネループ(単三)で確認

エネループ

内部抵抗は115mΩ

内部抵抗

1000mA電流,1.0V未満で終了にして放電する

放電1放電2

放電容量は1560mAhとなったが,まだ余力はあるようだ

(ブレッドボードから基板に載せて判った事)

  • 同PWM値で流れる電流が増えた(接触抵抗が減ったのか)
  • 放電用トランジスタの発熱が多い

 

ロギング出力(定電流放電500mA,終止電圧1.0V)をOpenOfficeでグラフ化(上記の充電池のログではない)

ページ移動

  • ページ
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5

ユーティリティ

タグクラウド

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

Feed