ページ移動

エントリー

2024年04月の記事は以下のとおりです。

部屋のTVが壊れたので修理してみるが駄目

  • 2024/04/28 19:57
  • カテゴリー:未分類

Amazon Prime Videoを観ていたら突然画面が消えた「SHARP LC-22K30」

IMG_20240427_145426.jpg

最初は停電かと思ったが違うようで「Amazon TV Stick」での再生なのでH/WとHDMIケーブルなどをチェックしてみたが回復しない

Power LEDが点滅(3回点滅・・・つまりモールス信号だとSの繰り返し」して,リモコンによる電源OFFもできないようで,これは壊れたかなと直感で感じた

症状をネットで検索してみる(検索「sharp TV LED 点滅」)と以下が見つかる

SS20240428_01.png

SS20240428_02.png

SS20240428_03.png

修理費用は,なんと!

SS20240428_04.png

消費者をどう思っているのか,あまりにも酷い金額,お値段もシャープだったか

修理に着手

このTVフルHD画質(1920x1080)で少し特別な機種

SHARPのこのクラス(サイズ)のラインナップは32と24インチになるが,その中で1つ22インチでフルHDとなる機種なのである(他メーカーにはない)

購入した時は30kそこそこで購入できたのだが,今だと最新ではラインナップから消えていて1世代前の生産終了品で在庫しかなく60kもするので買い直しは辛い

買い替えるならチューナー無のディスプレイを購入することになるだろうが,TVだと便利な定番付加機能があるので修理してみようと着手(TV受像は年に数回しか使わないけど,電源ON/OFFや音量制御のリモコンがある)ちなみに,2005年頃はディスプレイの方が高価で20インチを超える大型液晶となると解像度はやや下がるがTVを代用する方が安く付いた

修理できても電源周り限定でカスタムチップ構成あろうメインボードは無理

先ずはカバーを開けることになるが,なんとネジのある部分には矢印が付いていて,更にネジ種まで判るようになっていた(組立のためだろうけど)

IMG_20240428_164509.jpg

AC電源コードの部分が開くようになっているので外してみる

IMG_20240428_164632.jpg

なるほど・・・AC電源コードが外せるようになっている(組立や保守時の安全のためだね)

ネジ種は2つ(スタンド用は別で合わせると3種),裏からみて上部(ボルト)と下部(タッピングネジ)でサイズも異なる

IMG_20240428_165720.jpg

裏カバーは特に引掛けはないので傷つかないのようにプラ板でこじれば取れた

IMG_20240428_165740.jpg

右がメイン基板で,左が電源基板,こんなもんだろうけど非常に簡素

基板を見渡してみても異常そうな箇所は見つからなかったので,電源基板からメイン基板へのケーブルコネクタを確認

12Vの表示があるのでAC電源を接続してテスターで計測してみると0.5~0.6Vしかない

IMG_20240428_170851.jpg

これは電源の異常だろうと電源基板を見ると怪しいケミコンを発見

IMG_20240428_170805.jpg

最初,上からでは判らなかったけど,改めて見ると焼けている

IMG_20240428_170745.jpg

早速取り替え作業で半田面を確認

IMG_20240428_171255.jpg

付いていたのは50V22μF電源用ケミコンとして使わているシリーズだけど・・・交換した一般ケミコンでも問題ない(と,思うが)

IMG_20240428_172456.jpg

交換して電圧を計測すると6.5V(?)になった

IMG_20240428_173035.jpg

12Vではないので解決してなさそうだけど,スタンバイとかあるので試しに戻して動作させてみる

・・・

駄目でした

まだ他に問題個所があるようだ

ひと言

最近は壊れた場合に購入した者が修理する権利で回路図を公開しろということが海外では起きているらしい(裁判にもなっている)

日本ではあまり馴染みではなくなっているが,例えば米国では自動車の修理は所有者が行うのが当たり前である

技術的にできないとか時間が勿体ないなどあるから有料で修理する人がいるって感じだ(本来これで修理屋が成り立っている)

家電も同じだと思うけど専門知識が必要・進歩が速い・カスタム部品が多いなのがネックで困難であることが多い

しかし修理できる機会は与えてもらえるようにしてもらいたし,これが最もリサイクルに繋がる行為だと思うし,基本技術の低下も防げるのではないかと考える

・・・

最近の日本では家電をメーカーが修理して再販することをやろうとしてる

中古を使って高額になった家電を安く提供という考えなのだが,そうなると現状のリサイクル法がおかしくないかってのが私の意見である

今のままではメーカーを助けるためのリサイクル料金であって消費者の負担が残る結果でないかということだ

リサイクルの在り方を考え直して欲しい

洗面台の悪臭を解決させる

  • 2024/04/24 15:53
  • カテゴリー:DIY

2週間前頃から突如として2Fの洗面台付近で悪臭(下水の匂い)がするようになった

IMG_20240424_134103.jpg

悪臭は洗面台の下から出ているような感じであったが,大抵は配管の途中で腐食物が詰まって発生しているとのことなので先ずは薬品で洗浄

最初は「パイプハイター」を使用,解決しなかったため次は定評のある「ピーピースルーF」(市販用)を使ってみた

IMG_20240424_134224.jpgIMG_20240424_134232.jpg

これでも解決しなかったため,遂には配管の接続部分に問題があるのかと洗面台下を調査

IMG_20240424_143520.jpg

ネットで調べて,おそらくジャバラホースと排水管を繋ぐ防臭ゴムが劣化しているのではないかと思い見てみると,隙間を靴下で巻いてあるだけで防臭ゴムが無い(手抜き工事)

IMG_20240424_134159.jpg

取り除いた靴下はゴミ箱へ

IMG_20240424_134315.jpg

よくこれまで悪臭が無かったものだと驚き

排水管(VUパイプ)のサイズを確認してにコーナンで防臭キャップを購入

IMG_20240424_134311.jpg

U字管のパッキン部分を外してジャバラホースを排水管から引き抜き防臭ゴムを排水管の頭に付ける

防臭ゴムにジャバラホースを突っ込んで通しU字管を戻して終了

IMG_20240424_135705.jpg

しばらくは様子見となるが悪臭が無くなり解決したように思われる

今回ネットで調べて似たような洗面台構造図が見つかったので素人でも作業でき助かった

また調査段階で最低でも年に1回は排水口を洗浄したほうが良いことを知ったので,購入した薬品でキッチン・風呂場などの排水口も洗浄

これからは定期的に洗浄しておこうと思う

スピーカーのエンクロージャー作製と塗装

去年話題だった秋月の¥300スピーカーユニット(80㎜)が再販され,別件でパーツと一緒に購入できたのでエンクロージャーを作製

IMG_20240416_192506.jpgIMG_20240416_192513.jpgIMG_20240416_192527.jpg

このスピーカー磁石が大きいせいか結構重い

ついでに比較するため前に1台作製したNFJ販売のフルレンジスピーカー(100㎜)をステレオ化のため1台追加してMDFの塗装に挑戦

MDFの塗装

MDFは塗料の吸い込みが激しいのでサンディングシーラーをプライマーにするそうだが高価なので安く仕上げれないか調査

ラッカースプレーの重ね塗りで塗装可能とのことでやってみることにした

まずは裏面で試すと

IMG_20240416_192351.jpg

8回の重ね塗りでもムラが残り,見栄えを考えれば下地は必要ということが判った

次回は更に工夫してみることにして,今回は試してみる感もあったので重ね塗りで完了させる

使用したスプレーがつや消し黒で綺麗に観えないので光沢を出すためワックスを塗ってみると良い感じになった

IMG_20240417_090321.jpgIMG_20240417_161636.jpg

使用したワックスは安くするため床塗り用のワックスで今回使用したのは以下の3つ

IMG_20240417_161804.jpg

真ん中のクリアーもワックス掛けする前に吹きかけてみたが変わり映えはしなかった

IMG_20240417_192310.jpg

秋月スピーカーのエンクロージャー

材料はDAISOの木材で,バッフルは10㎜厚の¥200板材,側面は10㎜厚のヒノキ板を使用(以下は切れ端)

IMG_20240416_192207.jpgIMG_20240416_192140.jpg

長岡氏デザインのバスレフ型にしてみた

IMG_20240417_090354.jpgIMG_20240417_090406.jpg

ヒノキの側面(¥100なので節目が多い)

IMG_20240417_090359.jpg

塗料はDAISOのチークを使用

最後にワックスを使ってみると光沢はできたが水性塗料だと色落ちする(注意)

IMG_20240417_161859.jpg

スピーカーユニットはバッフル外側からビス止め,中身は上下に吸音として手芸用フェルトを貼る

IMG_20240420_152458.jpg

スピーカーユニットに付いていたケーブルを平型端子に変更してスピーカーターミナルと接続

IMG_20240420_152514.jpgIMG_20240420_152602.jpg

裏板は外せるようにビス止め

IMG_20240420_152623.jpg

左右のスピーカー位置のミスはご愛敬

IMG_20240420_153439.jpg

試聴

ボーカルのみだと思っていたNFJ販売のフルレンジスピーカー(100㎜)も良い感じで鳴っている

IMG_20240421_133251.jpg

(空気録音は気が向いたら追加予定)

NOAA受信システムの不具合が解決に向かう

3月初旬から発生していたNOAA受信システムの不具合がようやく解決

システム停止不具合

4/11の午後午後から受信不良が発生し次の日にシステム停止していることが判り,リセット(遠隔電源OFF/ONによる)したが復旧せず,H/Wの異常も考えられるがおそらくSDカードが寿命を含め不良となったのではないかと推測

SDカードを外して予備の代替え機でコンソールメッセージを確認するとbootの途中で止まる

メッセージからはディスク異常のようだ

IMG_20240412_140143.jpg

Ubuntuで確認してみるとR/Wマウント不可でR/OマウントしかできないのでSDカードの異常である

IMG_20240412_140155.jpg

最悪は再度システム構築になるが,まずは新しいSDカードへデッドコピーして回復させてみる

$ sudo dd if=/dev/sdc of=dsk.dd bs=1000k
dd: '/dev/sdc' の読み込みエラー: 入力/出力エラーです
14025+1 レコード入力
14025+1 レコード出力
14361694208 bytes (14 GB, 13 GiB) copied, 451.302 s, 31.8 MB/s
$ ls -l
合計 14025096
-rw-r--r-- 1 root root 14361694208 4月 12 14:23 dsk.dd

(再度)
$ sudo dd if=/dev/sdc of=dsk2.dd bs=1000k
30535+1 レコード入力
30535+1 レコード出力
31268536320 bytes (31 GB, 29 GiB) copied, 994.838 s, 31.4 MB/s
$ ls -l
合計 44560780
-rw-r--r-- 1 root root 14361694208 4月 12 14:23 dsk.dd
-rw-r--r-- 1 root root 31268536320 4月 12 14:44 dsk2.dd
hero@Core-i3:/srv/noaa/disk$

(new sd)

$ sudo dd if=noaa_sd.dd of=/dev/sdc bs=10000k
3053+1 レコード入力
3053+1 レコード出力
31268536320 bytes (31 GB, 29 GiB) copied, 1446.44 s, 21.6 MB/s
$

なんとか出来上がったので再度予備機で確認してファイルシステムの異常を修正(丸ごとバックアップしておく)

SDカードを戻すと正常に起動し本日まで問題なく動作

システムの更新が問題だったかと思われたが,どうやらSDカードの異常が原因だったようだ

同時期に発生したため原因の解明に時間が掛かってしまった

受信感度の低下

NOAA画像が生成されない事が多くなった

受信音を聴いてみると受信感度が低下しているようで,アンテナ,ケーブル,バンドパスフィルター,LNA,受信機のどれかに問題があるのだろうが,何故か問題無い時もあるため予想ができない

とりあえずアンテナが風化して老朽化しているのは判っているので新しいアンテナの作製準備は行っている

また受信機を取り出し確認してみたが問題はなく,LNAの電源供給も大丈夫そうであった

IMG_20240408_102036.jpg

が,LNAでの電圧を計測してみると4.7Vであり,まさかと思うが5Vになるように調整しなおしてみた

(調整後のLNA電圧)

IMG_20240408_104119.jpg

(電源制御ボードの出力電圧:後で5.166Vに降圧)

IMG_20240408_104230.jpg

これが当たりで,受信感度の低下による受信不能が少なくなった

LNAの適正電圧幅が狭いのであろうか?

新しいアンテナの作製はパーツが揃っているので行う予定である

ページ移動

  • ページ
  • 1
  • 2

ユーティリティ

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

過去ログ

Feed