モニタのキャリブレーション
こちらで紹介されているソフトが簡単で良い
http://ch.nicovideo.jp/sakurawine/blomaga/ar377328
昔はNVDIAコントロールに同等の機能があったのだけどね
日々の生活を好き勝手につづったブログ(My blog is written by inoshita.jp)
2017年12月の記事は以下のとおりです。
こちらで紹介されているソフトが簡単で良い
http://ch.nicovideo.jp/sakurawine/blomaga/ar377328
昔はNVDIAコントロールに同等の機能があったのだけどね
観てきた
字幕で観る予定が開始時間を間違えて吹き替えになったけどセリフが多かったし正解だった
・・・
観終わって最初に感じたのが「スターウォーズだったのかな?」だった
フォースの覚醒もスターウォーズらしさを感じにくくなってはいたけど今回は完全に何か違うように思える
フォースの解釈が違う(ルークだけの新しい解釈なのか?)ように思えるし,ジェダイなのかシスなのかはっきりしないし,ライトセイバーでの格闘シーンがないし・・・
制作会社も変わったのだし事情もあるのかもしれない
他,感想が難しいので気が向いたら追加予定
ついに(15年以上利用した)auを止めMNPで乗り換えた
G3は終わったのでというものあるが最大の理由はauの対応が酷すぎたのにつきる
ろくに調べもせず間髪いれず「仕様です!」を言われたのには今でも腹が立つ!
なのでauは捨て,乗り換え先はワイモバイルでストレート携帯のSimply
まだ数日しか使用していないけど端末としてはこなれてないないと思うのは直ぐ判る
ハード的というかソフト的で変わるとおもうが完成度は低い
まあストレート携帯が欲しかったのでよしとする
(一応)使っていた京セラのGRATINA2はG3だが,さすがに携帯としての完成度は高かった(ケチつけるのが大変なくらい良くできてるね)
Simplyに対してとりあえず要望(将来に期待したい)
いらない機能
MNPでSIMカードの破壊を要求されていたので破壊
やはりSIMなしでも残存メールを観ることが可能
携帯SSを使っているがメールを付けると高額になる
元auサギホよりはましになったけどスマホより高額になることもあるので見直してほしい
簡単ケータイもauから乗り換え
この簡単ケータイって¥46000もする
ドコモの店員に高いねって聞くと年配用だから・・・って酷い回答を貰った
そもそも前の話を「前に言ったでしょう」って返してきたので,この人は対応下手だなって感じたけどね
尚,このケータイは母に持たせている
つかい始めて歩数計に出てくるキャラが話すのが楽しいらしい(前の機種でも万歩計はあったが前面に出てきてなかった)
次機種ではgoogle Homeのように話し掛けれる機能が出来ると良いね
警告や終了を音で通知するためにメロディICを購入
(本当は1年前に購入していたのだけど)
いつものほったらかし状態から突如,まずは鳴らしてみようとした・・・が・・・結果はかなり嵌った(つまり楽しめた)
メロディICは三端子メロディIC(UM66TxxL)等を3種(5曲オルゴールICも先に購入したけど触るのは後になることに)
UM66TxxL共通仕様
音の出力は大体は小さい物に組み込むことになるので,サイズ・電力的に大きなスピーカーにするわけにはいかないため圧電ブザーと圧電サウンダを選択
電子ブザー(24mm)PKB24SPCH3601
1.8mA(電源DC2V時)
2.8mA(電源DC3V時)
5.0mA(電源DC5V時)
9.0mA(電源DC9V時)
13mA(電源DC12V時)
圧電スピーカー(圧電サウンダ)(13mm)PKM13EPYH4000-A0
実は,圧電ブザーと圧電サウンダ・圧電スピーカーの違いを知らずに,とりあえず圧電ブザーと圧電サウンダを購入していた
基礎知識(後付け)
接続は以下のとおり
画像クリックで動画(左:圧電ブザー,右:圧電サウンダ)
発音は簡単にできて(左)電子ブザーだと終了音程度なら音量的にも十分
しかし電子ブザーはサイズが大きいため,できれば圧電サウンダを使いたい
そこで難点である音量を増大することを試みる
まずはメロディICの波形を観る(左:画像クリックで動画,右:パルス拡大)
音階の出し方はFM音源が実装される前のPC(AppleII,MZ,PC8001とか)など知っていれば判るが,要は矩形波の密度(周波数)を変えることで音階を出している訳だ(PC8001なんか圧電ブザーで苦心の音階を出していたなぁ)
圧電サウンダの音量を上げるには圧電振動版を大きく振動させることになり大きく振動させるには圧電振動版への電圧を上げる
TrとFETへ変更版で確認(どちらもスイッチ的使用)
圧電サウンダは電圧を与えないと鳴らない(電圧駆動)ため並列で抵抗を入れる
⇒
R1を,1kΩ,100kΩ,330Ωと変更してみたところ1kΩが一番大きい音量であった
圧電振動版へ3V,5V,12Vと変えて与えてみると少しは大きくなるが大して音量は上がらない
更に電圧を上げても大幅に変化しそうにないと考え止めた
電圧を上げても劇的には音量はあがらないようだ(警告音とかは瞬間的に大きい電圧を発生しているらしい)
では何故電子ブザーは,それなりの音量を発生させているのか・・・調査すると共振を利用しているようだ
そこで試しに圧電サウンダを基板に付け共振させてみる(動画はなし)と・・・
音量が上がることを確認,美味く共振させれば十分な音量になりそうな感じだ
最終的な回路は以下とした(発生起電力を抑制するためダイオード入れた)
周波数の違いによる音量の変化を確認(デサルフェータ―で作製したパルスジェネレータを改良して実験)
3kHzの音量が大きかった(だけど・・・耳が年なんで強弱は判断できないだろうと思う)