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カテゴリー「入出力装置」の検索結果は以下のとおりです。

1394インタフェースカード

いまさらと思われるかもしれないがIEEE1394インタフェースカードを購入

そもそも取り込みが終わってないDVテープがあるのに1394I/FありのPCやノートを廃却してしまったのがミスで新規にWindows10用でありPCI Expressアダプタ版を購入した次第である(PCI版の1394カードは置いてたのだけど何故か使えなかった事も理由である)

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同じカードで安価なものあったけど,価格差もなくDVケーブルとロープロファイル用のアダプタ付属だったこともありこちらを選択

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この後,DV取り込みを行うわけだが,これが結構苦労した

再生は「SONY DCR-PC150K」

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もうかなり古い物なのでソフトウェアが厳しいだろうと覚悟はしていた

添付ソフトウェアはWindows10ではインストールできても動作しない(アンインストールも不可で酷い目に)

その後SONYサイトを確認したら「PlayMemories Home」に置き換わっているとあるが残念ながら全く動作せず(動作しないなら動作しないと明言して欲しいものだ)

そこそこ嵌ったが,DVを接続した時に表示されるPnPの動作方法を速攻(表示タイムアウトがあるため)で選択すれば起動されるWindows10のDV取り込みソフトウェアで取り込みはできた(実は取り込みソフトウェアの起動方法が判っていない)

もう35年も前のビデオ(VHS-CからDVへ変換しておいた)が久々に鑑賞でき満足

12年前の引っ越し時にβテープは全て廃却,8㎜ビデオテープはあるがこいつは諦めかな(ちなみに原本となるVHS-Cテープは現存)

安いメンブレンキーボード

安い(¥1K)メンブレンキーボードを見つけたので使用してみた

キーボード

拙者は1994年頃からアルプスのメカニカルキーボードを主流に使っていた(いろんな用途に適合していたってのがある)

それも予備で購入していたのも含み1年ほど前に遂に壊れてしまって以降ここ1~2年は,少しは使えそうだなと感じたパンタグラフキーボードを(しかたなく)使用していた

しかしパンタグラフキーボードはどうしてもキー入力感が無くいまいちしっくりこないと思って良さそうなキーボードないかなって思っていたら安いながらも使えるメンブレンキーボードを見つけた訳だ

パッケージ

そこそこ使える

プリンタを購入(買い替え)

ブラザーのDCP-J968NーBを購入した

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ケーズデンキで税込み¥13K,更に今だとキャッシュバック¥3Kがある(お得!)

まだ自身ではたいして使っていないが巷の評判は良いようだ

特にランニングコストが評価されている

今回,ブラザーを選択した理由は

  • エプソンのプリンタはもう嫌だ
  • ランニングコスト
  • レーベル印刷
  • 安く購入したい(少なくとも¥20~30Kも出費したくない)

で,ぴったしのプリンタがブラザーだった

中位機種の767で十分,もしくは価格次第で去年の機種でも良かったが,767と価格が同じだったので968を選択(去年の機種は既に無かった)

尚,上位機種の968はADFが付いている

プリンタを購入(買い替え)した経緯

前日になるがそろそろ年賀状を作らないといけないので印刷するためプリンタ(PX-A740)をチェック

PX-A740

案の定ヘッドのインク詰まりのため正常な印刷はできない

ここ数年は同じなのでいつものことということで対策としてヘッドクリーニング・・・は,1年前まででその後はヘッドクリーニングだけでは回復しないのでヘッドをエタノールで洗浄している

洗浄は簡単で(詰め替えインクセットを使い)エタノールインクカセットを作ってヘッドクリーニング

詰め替えインク

しかし,これまでは確実に回復したのだが・・・今回は何故かカセットを認識してくれない

〇〇色のインクカセットがセットされていないと表示され,できることはインク交換だけで操作不能

このプリンタは4色全てのインクカセットが認識されないと何もできない,例えば黒インクだけあれば黒で印刷できても良いだろう!っていつも思うだが(これはプリンタが古いせいでなく現在もエプソンはそうらしい)

すったもんだで手をインクで汚しながら認識できる空カセットを探して試すが,どうも純正品の正常に認識できるカセットでもリセッタを使うと認識しなくなることが判明

リセッタ―

前回までは問題なかったので何でなんだろう?と悩んでしまったが,もうここまで(4時間位苦闘)やったので諦めることにした

散々

詰め替えインクセットも安いものではなかったので意地になって判断をミスったようだ

プリンタ歴

紙は最終的に廃却しないといけないため極力使わない電子化を重要視していたため今回でたしか4代目になる

1代目:EPSON MPー80の改良型,¥160Kもしたがコンシューマ向けプリンタとして当時は安価で喝采を受けたプリンタ,当時はプログラムソースを印刷しないとソフトウェア開発ができない時代だった

2代目:ALPS MD-1000(マイクロドライ),当初はインクジェットより写真はかなり綺麗だった,文字はレーザーのように鮮明でインクジェットは相手にならない程,後に発売された溶融型に買い替えようとしたが残念ながらALPSは販売をやめてしまったため諦めることに

3代目:PX-A740,複合機ってことで購入(¥20Kだったかな),カラー印刷は年賀状印刷を期待した程度(4色顔料なんで葉書印刷に向いている),スキャナは重宝していた

手差し印刷(何度も嵌るので追加)

このプリンタの手差し印刷方法

  • ソフトからの設定はなし
  • 単に裏の手差し用プレートを開け用紙をセットすれば手差し印刷となる
  • 手差し用紙のセットでプリンタ画面に表示があるがOKしなくても印刷実行すれば手差しの用紙が選択
  • ただし連続印刷は不可で印刷途中に手差しの用紙をセットすると一緒にトレイの用紙が引き込まれ印刷される(手差しの用紙が上になって印刷)

マウスを交換(新調)

安物のマウス(といって良いかどうかは不明だが)を使い始めて予想および覚悟はしていたが,だいたい半年から1年で交換することがあたりまえになってきた

前回交換したのがWindows10にした時(2016.02)なので今回は9ヵ月となる

実際は3カ月ほど前からホイールが不良になっていたので交換したかったが我慢して使っていた

金かかるねって思われそうだが,マウスの(販売)方も新製品(?)への回転が速いのか在庫処分で販売してる物も多く安価に購入することが出来る

マウス

今回は2つ購入(販売価格は,左が1.5K,右が1.2K)

左のマウスは,昔購入したレーザータイプが速攻で不良(3日しか使用しなかった)になった形状のマウスだったので少し悩んだ

一応ブルーLEDになっているし,なにしろ手にフィットするのが良かったため再挑戦的に購入(実は信用できないから右を追加購入してる)

交換前のマウスは以下で現在のとこと不良になったのは左だけ

前マウス

本件は交換した新しいマウスを使用操作して入力している

新マウス

尚,静音クリックを名乗っているが単にボタンが重いだけで疲れるしクリックでマウスが傾く感じがあり安定性が悪い

実状ではクリックでマウスが傾いて位置がずれるためかクリックと判定されない事がある

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