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カテゴリー「観光」の検索結果は以下のとおりです。

石鎚山の麓をドライブ

  • 2010/11/14 21:26
  • カテゴリー:観光

久々に山に行こうと思い、釣りでもできたらと黒瀬ダムへ向かう

残念ながら水量も少なく足場も危ないので石鎚登山ロープウェイまで行き、奥までどこまでいけるか進んでみたが小石の多いダートで途中で引き返すことに

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午後から出かけたが、まだ2時半ということもあって、R194-R439-R494経由で帰宅することにしてみた

久々にR194を通った

R194もR439も広くて快適だった

しかし、R494に入ると、とたんに山道に・・・本当に国道かって感じの道である

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案の定、時間的に無謀であったか、途中で日暮れを向かえ真っ暗闇の山道を走行するはめになってしまった

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明石大橋

  • 2010/09/29 22:45
  • カテゴリー:観光

観光ではないが・・・仕事の帰りに撮影してみた

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携帯カメラなので、こんなものかな

ついでに夜の観覧車

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シーロード八幡浜

  • 2010/08/05 22:23
  • カテゴリー:観光

弟家族が遊びに来ており甥っ子が釣りをしたいというので八幡浜の釣堀へ行ってきた

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普通の釣りもできるが時間も取れないし、ここのところ釣果も良くないとのことなので釣堀のみにした

他の客も子供だけに釣堀で釣りをさせていたようだ

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話によると最近アジを一万匹ほど入れたとのこと(ということはアジは新鮮か?)
ちなみに、このアジ1万匹は全て釣堀用とのこと

アジのイケスではアジは見えないが、タイのイケスにはタイがコイのように泳いでいる
イケスの側にいくと餌が貰えると思っているのか寄ってくるし、餌を与えている様子はまさにコイのように思えた

日焼けで真っ黒だし養殖だとこんなものなのか

とりあえず、甥っ子にアジ6匹、タイ1匹(47cm、2kg)を釣ってもらい帰宅

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みんなで美味しくいただきました(やはりアジの方が旨かった)

おさかな牧場 シーロード八幡浜
http://searoad.jp/

浜の食堂があり食事もできるが、メニュが主に大人用なので、お子様ランチはあったが子供用のメニュ(特に幼児~小学生低学年用)を増やしたほうが良いのではないかなと感じた

紫電改

  • 2010/05/30 20:34
  • カテゴリー:観光

「紫電改」は仮称が一般化した名称で、正式には紫電二一型以降(五三型まであったみたい)の戦闘機なる

「改」が付いているので、前身が「紫電」(紫電一一型)になるが、紫電改は再設計されたものであり紫電とはまったく異なった機体だと思って良い

この紫電改が1978年11月に愛媛県の(現)愛南町の久良湾で見つかり翌年1979年に引き揚げられた

回収後は日本国内で唯一の実機として愛媛県で保存、展示されている(世界で2機の内1機となる、ちなみに紫電は現存する機体はない)

大戦末期に415機製造されたと記録があるだ(ただし、まともに使えたのは50機程度とも)

回収模様はTVで見ていたのだが・・・ようやく実機を観にいくことができた

展示の場所は愛媛県南宇和郡愛南町の宇和海展望タワーのある馬瀬山山頂(南レク馬瀬山公園)で展示施設は無料

http://www.town.ainan.ehime.jp/sight_spot/1_15_shidenkai.html

途中から歩きかな思っていたが紫電改展示館の横まで車で行けた(時期によっては10分位歩くことになるかも)

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宇和海展望タワーの側

ファイル 139-2.jpg ファイル 139-3.jpg ファイル 139-4.jpg

機体は原型を維持する程度に補修、塗装されただけで保存しプロペラは着水の衝撃で曲がっているが、回収時のままの状態としているのだそうだ

ファイル 139-5.jpg

紫電改が引き上げられた久良湾

機体の不調などの理由により久良湾に着水したが沈んでしまったと推定されている

こちらで全ての写真を公開

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