寒かった
25日に予報通り寒波が(来なくて良いのに)やってきた
最低が-2.9℃で(前日16:00頃から氷点下のこともあってか)給湯器の菅が凍ったらしくお湯が出なくなってしまった(甘く観過ぎたか・・・)
路面の凍結はなしで助かり
26日は更に気温が下がるとの予報があったので給湯器の水を(僅か)出しっぱなしにして対策
路面の凍結はなし
氷点下が続いたのにシステムダウンせず観測できたのは良し
日々の生活を好き勝手につづったブログ(My blog is written by inoshita.jp)
25日に予報通り寒波が(来なくて良いのに)やってきた
最低が-2.9℃で(前日16:00頃から氷点下のこともあってか)給湯器の菅が凍ったらしくお湯が出なくなってしまった(甘く観過ぎたか・・・)
路面の凍結はなしで助かり
26日は更に気温が下がるとの予報があったので給湯器の水を(僅か)出しっぱなしにして対策
路面の凍結はなし
氷点下が続いたのにシステムダウンせず観測できたのは良し
忘れないようにするため更新記録を登録
以下をcronにて実行させる
20 0 1,15 * * /sbin/reboot
30 0 * * * /sbin/rtcwake -m mem -l -t $(date +%s -d '6:00')
現在受信システムを外部設置に向けて構築中
(2023.3.5 追加)
20 12 * * 1-5 /sbin/rtcwake -m mem -l -t $(date +%s -d '17:40')
12月から家の寒冷対策を考えていたところ,今シーズンは12月中旬頃から(それまで暖かかったせいもあるが例年並みとなって)非常に冷えるようになった
そして年齢に伴い寒さ(暑さも)が堪えるようになり今後も事もあるので(頭と体が働くうちに)可能な対策は行っておこうと気合いをつける
まず家の冷気のほとんどは窓や入口からということで効果がありそうな場所から塞ぐ
一昨年は主に結露対策として窓にプラダン(高価なポリカ)を貼った(こちら)→ (現在ポリカは3k,プラダンは1.2kである)
玄関からの冷気は長年気になっていて夜は段ボールで塞いで対応していたので,じゃあカーテンで塞げば良いかなと付けることにした
家の玄関は狭いが縦2300㎜あり既製品では簡単に見つけることができない
特注かなと諦めていたところ,コーナンでちょうど良いサイズのアコーデオンカーテン(100k)を発見し採用
早速ビスで簡単に付けれるだろうと思っていたら,上部が途中からモルタルのため単純に吊り下げできず,さらに柱の片側もモルタルだったので簡単に補助加工もできず速攻取付は断念
その後,それなりに考えたすえ上部に木枠を嵌めて設置
上部の木枠は補助金具で支えている(木枠への取付部は補助金具の厚み分を削った)
実は左右の柱の位置が対面でなくわずかにずれがあったので取付が斜めになっている(直すのは先で良いかな)
(効果)段ボールで塞いでいた時より冷気が格段に減った
(費用)12,000円位
北側の壁は冷たく毎年カビが繁殖しやすくなっている(対策として除湿器で乾燥させカビを抑えている)
そして窓からの冷気が強いのでプラダンを使用して二重窓にすることを検討
プラダンは手に入るが,窓を構成するレールが問題で市販されている物(キットもある)が高価(揃えると100k+)
なかなか実施できず困っていたところ,偶然にも電線を収めるモールがレールに代用できないかと考えた(幅が10㎜のモール)
で,事例はないかとネットで確認したら,Youtubeで既に紹介されており参考にさせてもらった
ここからは拙者のやり方になるが上下にはモールのベース(両面テープが付いている)の方を使用
縦モールの写真が無かったので追加(2023.1.30)
左右はベースに被せる方を使う(左右は無しでも良い)
使用したプラダン
開閉するための取っ手はいろんなのがあるので好みで
(効果)冷気が伝わってきてたのを感じなくなり,朝の室温低下も減ったようだ
(費用)3,400円位(1750㎜x1350㎜の窓)
工事費はDIYのため0円としている
12月に入って天候不良が続きバッテリーが厳しくなっていたところ,最悪の寒波で残りがギリギリになってしまったので,あり合わせの道具で緊急充電
4.2Vまで回復させる
ついでに太陽電池パネルのメンテナンスを実施
使用していた表面のプラスチックは汚れもさることながら風化してパリパリの状態
予備品のフォトフレームを加工して表面のみ更新(もっと良い素材を使えば持つのにねw)
ピッカピカになる
雨(雪か)が降ってきたので早々と緊急充電は止めて太陽電池充電に変更
少々の汚れはあっても十分に充電されていたのでメンテナンスしなかったのだけど冬場ということも影響してか天候が悪くなると厳しいようだ