Windows XP の自動ログイン設定
1.「ファイルを指定して実行」などで、「control userpasswords2」を実行
2.「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックボックスをOFF
3.「OK」で、自動ログイン時に利用するユーザー名とパスワードを入力
注意
・ドメインではない場合のみ可能
・セキュリティ上のリスクがある
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カテゴリー「Windows」の検索結果は以下のとおりです。
1.「ファイルを指定して実行」などで、「control userpasswords2」を実行
2.「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックボックスをOFF
3.「OK」で、自動ログイン時に利用するユーザー名とパスワードを入力
注意
・ドメインではない場合のみ可能
・セキュリティ上のリスクがある
ネットワーク共有のショートカットを [マイ ネットワーク] に追加しないようにする方法
http://support.microsoft.com/kb/314058/ja/
使いそうなコマンドを抜粋
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BOOTCFG ブートの構成および回復に使用
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bootcfg /add
bootcfg /rebuild
bootcfg /scan
bootcfg /list
bootcfg /disableredirect
bootcfg /redirect [portbaudrate] | [useBiosSettings]
/add : Windows インストールをブート メニューの一覧に追加します。
/rebuild : インストールされているすべての Windows をスキャンし、ユーザーがブート メニューの一覧に追加するインストールをその中から選択できるようにします。
/scan : すべてのディスクで Windows インストールをスキャンして、結果を表示します。この情報を使用して、追加するインストールを指定できます。
/default : デフォルトのブート エントリを設定します。
/list : 既にブート メニューの一覧にあるエントリを一覧表示します。
/disableredirect : ブート ローダーのリダイレクトを無効にします。
/redirect : 指定した構成で、ブート ローダーのリダイレクトを有効にします。
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FIXBOOT ブートパーティションへ書き込み
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fixboot [drive name:]
新しい Windows ブート セクタ コードをブート パーティションに書き込む場合に使用します。この構文中の drive name には、ブート セクタを書き込むドライブのドライブ文字を指定します。このコマンドによって、Windows ブート セクタの破損箇所が修復され、システム ブート パーティションに書き込まれるデフォルトの設定が無効になります。fixboot コマンドは、x86 ベースのコンピュータでのみサポートされています。
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FIXMBR MBRの修復
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fixmbr device name
ブート パーティションの MBR を修復する場合に使用します。この構文中の device name には、新しい MBR が必要なデバイスのデバイス名を指定します。デバイス名は省略できます。このコマンドは、ウイルスによって MBR が破損し、Windows を起動できない場合に使用します。
警告 : ウイルスが存在するか、ハードウェアの問題が存在する場合は、このコマンドによって、パーティション テーブルが破損する可能性があります。このコマンドによって、パーティションにアクセスできなくなることもあります。このコマンドを実行する前に、ウイルス対策ソフトウェアを実行することをお勧めします。
デバイス名は map コマンドの出力から取得できます。デバイス名を指定しなかった場合は、ブート デバイスの MBR が修復されます。次にこのコマンドの使用例を示します。
fixmbr deviceharddisk2
fixmbr コマンドによって、パーティション テーブルの署名が無効なこと、または標準でないことが検出された場合、MBR を書き換える前に、許可を求めるメッセージが表示されます。fixmbr コマンドは、x86 ベースのコンピュータでのみサポートされています。
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MAP ブートデバイス名リスト
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map [arc]
ドライブ文字、ファイル システムの種類、パーティション サイズ、および物理デバイスへのマッピングの一覧を表示します。arc パラメータを指定すると、Windows デバイス パスの代わりに ARC パスが使用されます。
Pcsx2で他のゲームがどうかやってみました
動作確認にはCore i3を使用してます
確認は、PCSX2 0.9.6 の正式リリース版で、2009.09.06のプラグイン(gsdx r1650, spu2 r1740 等)に入れ替えてます
・トルネコの大冒険3
問題なく動作し、特に違和感なく遊べる
・METAL GEAR SOLID 2
最初のプロローグ(作戦通知ムービー)で、まったく追いつけず本来のゲームまでできなかった
・METAL GEAR SOLID 3
最初のプロローグ(作戦通知ムービー)は、遅いながらも通過したが、その後のグラフィックは駄目
ソフトレンダリングにするとグラフィックは一応まともに見えるが(何か違和感はある)、FPSが出ず遊ぶことはできない
・METAL GEAR/METAL GEAR 2
METAL GEAR SOLID 3に付いているリメイク版なのですが、問題なく遊べそうですがやる気はないです
・桃太郎電鉄16
gsdx r1650では表示できていない部分があり、開始画面も文字やセーブ時出てくる情報画面も文字が見えません
正式リリース版に入っているgsdxだと問題ないのですけど、FPSがでなくて厳しいです
ソフトレンダリングにすると問題なく表示され、稀にFPSが落ちることがありますがFrame LimitingをFrame Skipにすれば十分に遊べます
Core i3の場合、ソフトレンダリングの方がFPSが確保できるので、これがベストなのかもしれない(電力消費しますけどね)