Windows XP の自動ログイン設定
1.「ファイルを指定して実行」などで、「control userpasswords2」を実行
2.「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックボックスをOFF
3.「OK」で、自動ログイン時に利用するユーザー名とパスワードを入力
注意
・ドメインではない場合のみ可能
・セキュリティ上のリスクがある
日々の生活を好き勝手につづったブログ(My blog is written by inoshita.jp)
1.「ファイルを指定して実行」などで、「control userpasswords2」を実行
2.「ユーザーがこのコンピュータを使うには、ユーザー名とパスワードの入力が必要」のチェックボックスをOFF
3.「OK」で、自動ログイン時に利用するユーザー名とパスワードを入力
注意
・ドメインではない場合のみ可能
・セキュリティ上のリスクがある
昨日のことだが、高速に入ろうとしてETCカードを差し込んだところ、いつもの音声アナウンスが流れない・・・
良く見ると電源ランプが付いてないではないか・・・壊れたのか?
電源の接触不良ならいいのにとコネクタをいじってみたが駄目だった
しかたがないのでETCを使わずに高速に入ることに・・・料金は1,150円(勿体無い)
一年ぶりに現金払いのゲート通過することとなったのだが、ゲートを抜けたETCゲートとの合流ポイントでは、ETC車が(ゲートでは減速するものの)停止しないで出てくるから危険であり、全車両が通り過ぎるまで待たされETC車両の方が優先される形となる
更に料金が高いのだから随分な差別だなっと感じてしまった
てことで、早急に直さないと・・・
本日、まずは電源をチェックすることに
利用しているのは、Panasonic CY-ET909Dで、アクセサリー電源と主電源の2系統の電源を供給するようになっている
取説を取り出して電源ラインの途中にフューズがあることを確認
さすがにコネクタ部の仕様まではなかったが、マイナスを車体から得れば事足りるので、テスタで電源コネクタの電圧をチェックしてみると1本しか電圧がないことが判明
電源ラインをたぐってアクセサリー電源からの供給がされてないことを確認して、フューズをチェックしたら通電しなかった
ここで機器の故障ではないかもしれないので安心
早速、管フューズ(1A)をダイキで購入(2本入り128円)して付け替えたところ復旧
切れたフューズを見てみて・・・何故切れたのかの原因は不明である(見た目は切れてるように見えない)
過電流だと焼けるはずだし振動か熱で接触部分が取れたのか?
主電源の方もやばそうなので取り替えておいた
しかし、アクセサリー電源と主電源の2系統が接続されているのだから、片方だけでも問題なければ使用できるようにして欲しいのだ
・・・
悪いことは続くものでETCの復旧後、今度はPC(2月初に製作した最新)が起動しなくなってしまった
BIOS画面も出ないから重症・・・参ったなぁ
「紫電改」は仮称が一般化した名称で、正式には紫電二一型以降(五三型まであったみたい)の戦闘機なる
「改」が付いているので、前身が「紫電」(紫電一一型)になるが、紫電改は再設計されたものであり紫電とはまったく異なった機体だと思って良い
この紫電改が1978年11月に愛媛県の(現)愛南町の久良湾で見つかり翌年1979年に引き揚げられた
回収後は日本国内で唯一の実機として愛媛県で保存、展示されている(世界で2機の内1機となる、ちなみに紫電は現存する機体はない)
大戦末期に415機製造されたと記録があるだ(ただし、まともに使えたのは50機程度とも)
回収模様はTVで見ていたのだが・・・ようやく実機を観にいくことができた
展示の場所は愛媛県南宇和郡愛南町の宇和海展望タワーのある馬瀬山山頂(南レク馬瀬山公園)で展示施設は無料
http://www.town.ainan.ehime.jp/sight_spot/1_15_shidenkai.html
途中から歩きかな思っていたが紫電改展示館の横まで車で行けた(時期によっては10分位歩くことになるかも)
宇和海展望タワーの側
機体は原型を維持する程度に補修、塗装されただけで保存しプロペラは着水の衝撃で曲がっているが、回収時のままの状態としているのだそうだ
紫電改が引き上げられた久良湾
機体の不調などの理由により久良湾に着水したが沈んでしまったと推定されている
こちらで全ての写真を公開
四国八十八箇所のうち足摺岬周辺にある37~40札所を巡礼してきました
足摺岬は新居浜から四国で一番遠い位置にあり4周目を行っている親の巡礼の運転手という形になります
事情があり泊まることができないので日帰りで回ります
あらかじめ検討した結果、高速で高知へ向かい足摺岬へ行き、愛媛南宇和を通り松山経由の高速で戻るというルートとし、見積もり走行距離は約520km、休憩・巡礼時間含み約11時間の工程で6:00に出発
午後から雨予報でしたが、最後の40札所の巡礼まで降り出さなかったので助かりました(巡礼後に大雨)
時間の方も順調で予定通りというところです
道路事情ですが高速道路は心配ないでしょう(今後延長されるともっと楽になる)
四万十市から足摺岬へ向かう道は意外に距離があり時間がかかります
途中から足摺スカイラインが整備されて順調に行ける様になっています
高知県から宇和島へは、愛南町経由ですと遠い...ですね
本来は徒歩で巡礼なのですけど現代風巡礼というところでしょうか(駐車場がないとか階段のある寺が難所となる)