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48cm

8/30(日)曇 14:30-18:30 船木野池

池田の池にでもいこうと思っていたが、前に下見しておいた野池へ行ってみた

少し山の中になるので、誰も居ないと思ったら先客がいたのに驚いた

聞いてみると、昨日の土曜に初めてきて、40cmオーバーを上げたとのこと

今日は3匹程だそうだ(途中どうしてもヒットしなくて休憩して話込んだところ山中の池で気に入ったらしい)

とりあえず釣れることが確認できたので良かった

早速、空いているポイントでキャスト

ホッパーで刺激をあたえてみたが反応はない

2時間ぐらいルアーをとっかえひっかえてみたが、まったくヒットしなかった

20m先に藻が浮いており、山側の方にはびっしりと溜まっている

あの下あたりに隠れているのかな

先人も釣れないらしく休憩となり、少し話し込んだ

17:00過ぎに再開

しばらくして先人がヒット

なかなか上がらない私を気にしてくれているようだった

持っているハード、ソフトルアーも全種使いはたし、やっぱ腕が未熟であることを実感(これから覚えていこう)

もう薄暗くなり蚊が寄ってくるようになったので、断念して最後に再度クランクベイトでキャストしたところ、ついに食いついてくれた

結構でかいし元気なようで暴れる

ここでバラすと悔しいので、慎重に取り込んで計測

ファイル 40-1.jpg ファイル 40-2.jpg

48cmあった

まぐれ当たりの感もあるが、満足して帰宅

飼谷池、三島野池

8/29(土)晴 13:00-17:30 飼谷池、三島野池

今日は四国中央市の東方にある4箇所の野池を地図でチェックして、GPSに登録、探索に回ってみた

まずは三島の山中にある野池を訪れた

釣れないことはないが、丘っぱりでは場所が無く辛そうなので断念し、森と湖畔の公園(オートキャンプ場もある)飼谷池へ移動

キャンプ場付近が日陰になっていて良さそうなのだが、キャンプ場の利用者でないと車両は入れない

しかたがないので公園側で試してみることにした

ファイル 39-1.jpg

既に4・5人が釣っていた(期待できそうだ)

あんまり釣り場が無いので、しかたなく空いている場所でキャスト

公園側は谷間の奥になるためか風下になるらしく、水上には藻がぎっりし溜まっている

ファイル 39-2.jpg

おかげさまで藻を釣ることになり、ラインも緑色に染まってしまった

これは辛いので道の方へ移動してやってみたがバイトすることはなかった

16:00も過ぎた頃に、諦めて帰り道に設定しておいた三島の野池へ移動

2つの池があり、最初に着いた野池は回りを金網で囲っており釣れそうにない

周りの道には車が止めてあり、池を周回して走っている人が大勢いた

どうもジョギングコースらしい(池には大量の水が入り込んでおり空気もいいのかな)

山を越えて高速道路の下を通り2つ目に移動

2つ目の池も丘っぱりでは場所が無く断念

帰宅しようとし戻り道をみると、土手のようなところへ続く道があったので通ってみると、もう1つ池を発見

「ここで泳ぐな」とは看板があるのだが、珍しく「釣り禁止」や「危険」とかは見当たらない

「ボートは禁止」があったので、これは釣り場にしてるかなと思った

周りをみてみると、土手で囲まれていて、丘っぱりには絶好

ファイル 39-3.jpg ファイル 39-4.jpg ファイル 39-5.jpg

流れ込み、影も十分にあり、駐車場らしき場所もあった

早速、流れ込み付近まで歩いていって、試してみた

時間もなかったので30分程やってみて、ヒットすることはなかったが、十分楽しめる野池を発見

GPSに登録して帰宅

寒川の海水浴場

  • 2009/08/28 20:21
  • カテゴリー:釣り

8/28(金)曇 15:00-18:00 満潮

寒川の海水浴場の今日は西の防波堤でやってみた

数回、方向を変えてチェックしたところ、少し北方向が当たりが多く、直ぐにキスを上げる

しかし、何かに根掛りすることも多く、針が持っていかれる

当たりは多いがフグばかりで最悪(針も切られるし)

昨日の場所はフグはいなかったので、考えてみると最高だったな(と、後の祭り)

余り沖合いには行きたくなかったのだが、少しずつ前に出て最端まで移動してしまった

最端までいったところで、曇りのためか薄暗くなっており、海も不気味な様相を見せてきた

キスを上げ、ようやく2匹目であったところ、突如、シーバスらしいのが目の前で跳ねた

あれはボラではない、長さといい、跳ね方(海面をバシャ、バシャと叩いた仕草)が、シーバスではないか

ボラはあちらこちらで跳ねているので、まったく違うのが判る

早速、ルアーも試してはみたが、ヒットすることはなかった

最後に少し離れていたが、人のサイズの何かが跳ねた(エイのようにも見えたがサメ?)

時間なのでキス2匹で終了

ファイル 38-1.jpg

そこそこサイズがあったので刺身でいただきました

途中、鳥が魚を捕るのを見かけましたが、急降下して海面にバシャっと、かなり大きな水しぶきがあがります

そして、重そうに見える飛び方で、魚を持って飛んでいきました

あれもすごいですね(タイミングがわかればビデオを撮れないかな)

鱸(スズキ)の跳ね方

  • 2009/08/27 22:19
  • カテゴリー:釣り

エサである魚を追って、湾内に入ってきた時、スズキが跳ねるのを良く見かかけることができる

スズキの跳ね方の特徴として、ジャンプして尾鰭で海面を叩く

よく勘違いするが、ただ飛んでいるのは、殆どが、ボラやウグイの類であること

ボラは、ミサイルのように水面と平行に一直線に飛ぶ事が多い

ウグイは、スズキと間違える事があるが、ジャンプして、尾鰭で水面をバシャ、バシャと叩くのが、スズキである

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