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EPIAのmicroSDカードでdebianがようやく正常起動

  • 2012/12/10 21:10
  • カテゴリー:EPIAPC

問題になりそうな更新ファイルは無かったのでgrepを実行してみたらgrepのファイルが壊れているらしく動かない

先にHDDでdebianカーネルの再構築をやっていたらファイルシステムの異常があり修正
もしかするとmicroSDカードのファイルシステムが壊れている?

さっそくメンテナンスモードにして強制fsck(メンテナンス起動でも良かったのかな)

# shutdown -F now

Give root password for maintenance
(or type Control-D to continue)
# umount /
# fsck -c /dev/hda2(チェック込みで修復、強制チェックならだけなら -f)

やはり壊れていた、何時壊れたか?
/bin/grepが消えてしまったので旧データからgrepをコピーして再起動

これで正常に起動するようになった、数回起動しても異常にはならない

ようやく起動したので記念にビデオに撮った
grubの途中でメッセージが出ているのでその確認と起動時間の記録を兼ねている(撮影はiPodでx264,aacのmpeg4に変換)
(左)microSDでのboot[4分2秒](右)HDDでのboot[40秒]

vs001vs002

ファイルシステムの異常についてはmicroSDへコピーした元が怪しいことになる
複数のコピー先で同じ現象だったのでHDDからコピーしたときに壊れたか(可能性は低い)HDDが異常だったか(可能性が高い)
正常になったファイルシステムをマスターにすれば良いので深く調査はしない

次はカーネルをスリム化して少しでも起動を短縮しよう

EPIAのmicroSD起動で判明していること

BIOSの起動デバイスの選択でUSB-HDの他、USB-FD、USB-ZIPがあるがどれも同じで、USB-CDだけ特別にCDを認識している

IDE HDDは起動で指定しなくても他のbootが不可の場合選択される(外しておかないと起動されるので面倒)

microSDカードで起動すると「DISK BOOT FAILURE, INSERT SYSTEM DISK AND PRESS ENTER」のメッセージで停止する場合がある(USBのHDD、USBメモリでは問題ない)
確実な回避手段はなく以下の方法等で起動するしかない
・ソフトウェアリセットやENTERの繰り返し
・BIOS画面後の起動
・カードの抜き差し後のソフトウェアリセット
・電源OFF/ON
尚、ハードウェアリセットは確認していない

BIOSのINT13ではUSBデバイスに対していわゆるHDDの壁とは別にアクセス可能な範囲がある

BIOSからはUSB1.1接続で読み込みしているようだ

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