スターウォーズ フォースの覚醒DVD
- 2016/05/02 15:43
- カテゴリー:映画・音楽
(GEOにて)
5月4日発売だが休日のためか既に本日(2日)に販売(レンタルも)されていた
ちなみにレンタルは認知されてないのか未貸出だらけ
で,購入(DVDというよりブルーレイであるが)
豪華な構成で,
①ブルーレイ×2枚
②DVD×1枚
③デジタルコピー
④⑤特典
となっている
¥4,200+税のところ¥3,333+税だったので本日入手を考えるとお買い得感十分
日々の生活を好き勝手につづったブログ(My blog is written by inoshita.jp)
(GEOにて)
5月4日発売だが休日のためか既に本日(2日)に販売(レンタルも)されていた
ちなみにレンタルは認知されてないのか未貸出だらけ
で,購入(DVDというよりブルーレイであるが)
豪華な構成で,
①ブルーレイ×2枚
②DVD×1枚
③デジタルコピー
④⑤特典
となっている
¥4,200+税のところ¥3,333+税だったので本日入手を考えるとお買い得感十分
「Huawei honor6 Plus(オーナー6プラス)」を購入した
「honor6 Plus」は楽天市場で独占販売されているSIMフリー端末で,今回ファーウェイーVモール楽天市場店にて端末のみ(SIM契約は必要なし)¥24,732(税込み送料無料)にて販売されていたので少し考えて購入を決定した
これまで情報端末としてフィールドでは「FREETEL priori2」を利用,そろそろ端末のパワーアップをしたいという考えもあり良さそうな端末を探していたところ「honor6 Plus」がお得な価格で販売されていたので手を出したって感じである
購入にあたって少し考えた内容は以下のとおり
3/28(月)夜注文,3/29発送,3/31着
priori2と比較するとサイズがかなり違う
第一印象は,
詳細はあちこちで紹介されているので書かない
まずはOSのバージョンアップ,そしてソフトウェア整理から開始
第二印象(2日使用後)
アプリ整理
「ColorNote」と「高速メモ帳」の作成済のメモを移行(本来のやり方は知らないので試行錯誤)
(ColorNote)
バックアップがSDカードにできる(/data/colornote/backup)のでバックアップから復旧させる(ColorNoteが新規の状態で行うべし)
SDカードは既にバックアップされているのを使うか,同じフォルダーを別のSDカードに作ってコピーしても良し
(高速メモ帳)
旧スマホで高速メモ帳の新規フォルダーを作成(例えば「移動用」とか)して作成済のメモを移動
保存場所をSDカードにすると「/fastnote/移動用」ができる
新スマホで新規フォルダーを作成して,そこへ「/fastnote/移動用」内のファイル(メモデータ)をandroidのファイラー(ESファイルエクスプローラーなど)でコピーする
温度,湿度,気圧センサーを使って何ができるか(ぼちぼち)考えてみる
もう1つ雷センサーがあるが検証する方法が現状ないので置いてある
この雷センサーも追加して考える
気象観測(温・湿・圧)
部屋の温度管理(温・湿)
以下の機能を持ち歩けるようにする
センサー,表示部以外にブザーがいるかな
iPhone6には気圧センサーが搭載されており移動時の高度ログを作っている
例えば運動用センサーとして高低差を見てエネルギー消費量の計算を行ったり,現状気圧から天気予報も行うようだ
人がいるところに限定されるけど全スマホから気圧情報をかき集めたら気圧マップができそうだね
設置型でデータ収集(転送)をどうするか?いろいろ調べていたらEPS-WROOM-02が面白そうだ(懸案なのは消費電力かな)
Windows10にした時,Windows10にarduinoの開発環境をセットアップしたが,IDEを使っていると再々アップデートのメッセージがでてくるのでボードマネジャー関係をアップデートすると,追加したUncompatinoと秋月Arduinoマイコンキットの項目が表示されなくなり選択不可になってしまった
「boards.txt」は変更されてないようで,他のファイルを調べてみたが原因が解らない
仕方がないので開発環境の再セットアップしようと再度開発環境をダウンロード・・・そういえばArduinoチームが内部分裂して2つのIDEがあることを思い出した
調べてみると前回セットアップしたのはarduino.ccのIDEで現時点で1.6.8(既に1つマイナーアップ),もう1つはarduino.orgのIDEで1.7.8だった
今回は,IDEのアップデートメッセージで悩まされるのが嫌なので,arduino.org版のIDEをセットアップすることにして,また元の「boards.txt」は変更しないでローカル用ボードを増やすことにした
(具体的には)
①「(セットアップフォルダ)\hardware\arduino\avr」を全部コピーして「avr.local」にする
②「avr.local」の「boards.txt」を追加するボードのみの記述にする,「platform.txt」のボード名を編集(ボード切り替えメニューのセパレーターとして表示される)
とりあえず開発環境は復活
コンパイルすると実害はないが
「WARNING: library Wire claims to run on [avr] architecture(s) and may be incompatible with your current board which runs on [avr.local] architecture(s).」
と表示されるので(例はWireライブラリを使用した場合),消したい場合は各ライブラリの「avr.local/libraries/*/library.properties」を編集する
architectures=avr.local
IDEを再起動しないと反映されない