エントリー

カテゴリー「PC」の検索結果は以下のとおりです。

1394インタフェースカード

いまさらと思われるかもしれないがIEEE1394インタフェースカードを購入

そもそも取り込みが終わってないDVテープがあるのに1394I/FありのPCやノートを廃却してしまったのがミスで新規にWindows10用でありPCI Expressアダプタ版を購入した次第である(PCI版の1394カードは置いてたのだけど何故か使えなかった事も理由である)

IMG_20191018_105314989.jpgIMG_20191018_105357580.jpg

同じカードで安価なものあったけど,価格差もなくDVケーブルとロープロファイル用のアダプタ付属だったこともありこちらを選択

IMG_20191018_105418129.jpgIMG_20191018_105430371.jpg

この後,DV取り込みを行うわけだが,これが結構苦労した

再生は「SONY DCR-PC150K」

IMG_20191019_093524229.jpgIMG_20191019_093547865.jpg

もうかなり古い物なのでソフトウェアが厳しいだろうと覚悟はしていた

添付ソフトウェアはWindows10ではインストールできても動作しない(アンインストールも不可で酷い目に)

その後SONYサイトを確認したら「PlayMemories Home」に置き換わっているとあるが残念ながら全く動作せず(動作しないなら動作しないと明言して欲しいものだ)

そこそこ嵌ったが,DVを接続した時に表示されるPnPの動作方法を速攻(表示タイムアウトがあるため)で選択すれば起動されるWindows10のDV取り込みソフトウェアで取り込みはできた(実は取り込みソフトウェアの起動方法が判っていない)

もう35年も前のビデオ(VHS-CからDVへ変換しておいた)が久々に鑑賞でき満足

12年前の引っ越し時にβテープは全て廃却,8㎜ビデオテープはあるがこいつは諦めかな(ちなみに原本となるVHS-Cテープは現存)

サーバメンテナンス

間に何度かリスタートしているが,ほぼ一年ぶりにサーバメンテナンスとリスタート

uptime-year.png

subversionの復活とストリーミングサーバでも構築できないかと思い,まずはソフトウェアのupdateを行おうとしたらソースリスト取得でエラーが発生

すったもんだし調査したところ,どうやらcubianは終息のようだ

既にdebianは次世代へ移行しているしマイナーボードの辛いところではある

今後はCubieboardでの運用が上手くいった経験から省電力で高性能(十分な性能)な1ボードCPUでサーバの冗長化を踏まえた分散化を考え少しづつ移行させてみようかと思う

Fire TV Stick(2代目)でKodiを使う

ラズパイでKodiを使えるようにしているがAmazon Fire TV Stickで利用できた方が便利なのでセットアップした

セットアップは先駆者様(https://cheapnaxx.com/fire-tv-stick-kodi/)のおかげで簡単

詳細は上記リンクを閲覧してもらえばよく,ここでは大まかな手順を記載しておく

①Fire TV StickにESファイルエクスプローラーをセットアップ

アマゾン公式アプリストアで手に入る

「ESファイルエクスプローラー」で検索すると出てくる

②Fire TV Stick の設定で不明ソースからのアプリを許可

ホーム画面から「設定>My Fire TV>開発者オプション」を選択

「ADBデバッグ」「不明ソースからのアプリ」をオン

③KodiのAPKファイルをダウンロード

Kodiはアマゾン公式アプリストアに無いのでAndroid用のアプリを直接ダウンロードしてセットアップする

ダウンロードは直接Fire TV Stickにできないので他の場所(ESファイルエクスプローラーで参照できる場所)にダウンロードする必要がある

Googleドライブなどクラウドストレージを使うかNASまたはPCがあれば一時的にPCに共有フォルダを作成しても良い

拙者は自宅ネットワーク上に共有ディスクがあるのでそこに置いた

ダウンロード(https://kodi.tv/download)は以下からAndroid版を選択

ws_001.png

2代目のFire TV Stickだと「ARMV7A(32BIT)」となる

ws_002.png

④Fire TV StickでESファイルエクスプローラーを使いダウンロードしたAPKファイルを選択してセットアップ

SkinからFontsをArial basedにしてLanguageをJapaneseにする(Kodiの日本語化)

 

Ubuntu18.04のインストール記録

何か手違いがあったのか,嵌った部分があるので記録

Ubuntu 18.04.1 LTS 日本語 RemixをDLして,Rufus (ルーファス) で,起動可能なUSBドライブを作成

ディスクエラー

セットアップしようとしたSSDに前回インストールした16.04が残っていたため

①16.04を削除してセットアップ

②16.04を残してセットアップ

③ディスクを初期化してセットアップ

の選択肢で③を選択したら,セットアップ途中でディスクエラーとなって中断する

メモリーデストやディスクチェックをしてみたが異常はなかったので,選択肢③の解釈が違うのか?と思い①を選択したら正常に終わった

初期起動時IPV4が使えない

IPV6は初期化されていたがIPV4は初期化されない

IPV4のタブから確認したが変更しなければならない箇所はなかった

DHCP取得を変更して適用し再度設定を戻してLANの使用をOFF/ONしたらIPV4も利用可能となった

最小インストールだとSSHサーバがない
$ sudo apt install openssh-server

しなければならないがaptが動作しない(次項)

sources.listをメインにしないとupdateできない

原因は不明だがメインにすると解決

$ sudo apt update
$ sudo apt upgrade
$ sudo apt install openssh-server
インストール後の参考サイト

ページ移動

ユーティリティ

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

新着コメント

過去ログ

Feed